2018年1月7日日曜日

# コロンビア # 留学情報

10ヶ月のコロンビア生活で得たこと

10ヶ月のコロンビア生活で得たこと






今回でコロンビアについては最後になります…

私は元々オーストラリアにいたころからコロンビアが好きで

一回1ヶ月旅行に行ったことがきっかけでスペイン語を勉強しようと思いコロンビアへの留学を決意しました。

最初は挨拶くらいしかスペイン語なんてちんぷんかんぷんだったしカルタヘナには、

ほぼ知り合いもいなかったから不安もありましたが、


良い学校、先生、友達に出会い美しいカルタヘナが大好きになりました。


スペイン語で会話するという夢も完ぺきではないけど叶えることができました。


文化、景色、食べ物、言葉、環境と全て自分にとって新しい生活に毎日ドキドキワクワクしたことを憶えています。




そんなカルタヘナの生活も4ヶ月が過ぎるとすっかり慣れてしまって、挑戦するためにレストランでバイトを始めました。

詳しくはこちらをご覧ください
コロンビアでのバイト生活

そこからは地元の人やネイティブスピーカーの人々と出会うことが多くなり

今まで旅行者として生活していた私の感覚をガラッと変えました。

最初の頃は何でも安く感じたし、カルタヘナで一番良い地域に住み外国人の友達とレストランやバーに遊びに行って


カルタヘナの美しい面しか見ていなかったけれど、


バイトをはじめこっちでの金銭感覚を学びセントロから車で20分離れたアパートに


8人の人と住んだ地域は道も舗装されてなくてロバが荷物運びとして普通に通っていたりする言ってしまえばすごく貧しくて汚いところでした。


最初に住んだアパートなんて部屋というくぎりがなくて

トイレにはドアもないし寝るときは一つのベットに3人、

台所に3人で寝るっていうプライベートが全くない状態で、

洗濯機もなかったから生まれて初めて手で洗わなきゃいけなくて。




私の友達のベネズエラ人達はそんな自分の生活もギリギリでも

家族が食べれるように、病気の薬を買えるために一生懸命働いて仕送りをしていました。


私は来たくて今ここにいるけれど彼らのほとんどが本当は自分の国にいて

友達や家族といたいし勉強も続けたかったけれど生き抜くため、

家族が生きていくため自国を泣く泣く離れなけえればいけなかったと言います。


帰りたくても帰れないって本当に辛いと思う。


自分の選択で今ここにいる私は本当に幸せ者なんだと今私は思います。



自分が思ったよりも文化の全く違う場所で生活するのは大変で心が折れそうになったこともいっぱいあったけれど、

この経験で私は色々な事を経験できたし強くなれたと思っています。




彼らは私たちが想像する以上に難しい状態にいるけれど

今を精一杯楽しんで生きてる。そんな印象を持ちました。

私たち日本人は彼らに比べてはるかに色々な物を持っているし生活も快適ですが、

今の生活が満たされてる、幸せだと思えている人は少ないと思います。

現状に満足しすぎるのも成長できないけれどたまには今持っているものに感謝して自分は幸せだと思ってみてもいいですよね。



私はコロンビアに来て言語の問題とかで自分が小さく感じたこともありますが、

自分の可能性にも気づけました。

本当に色々な人に出会い学べた10ヶ月でした、たかが10ヶ月だけど私にとって意味のある時間でした。



これからコロンビアを出て彼と一緒にバスでエクアドル、ペルーを通ってチリに行きたいと思います!!!

こんなに長旅は初めてだけどワクワクです!

コロンビアありがとう!TE AMO!



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